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2014/05/22
≪日本アンチエイジング歯科学会 第9回 学術大会≫

       


日時;2014年5月17日(土)・18日(日)


会場;グランフロント大阪 ナレッジキャピタル
コングレコンベンションセンター


n 学術大会のテーマ  「エイジングの美学」


衛生士の友人のお誘いで、今回初めてこの学会に参加しました。
残念ながら
こういう学会がある事も知らなかったのですが、
「エイジングの美学」と
いうテーマが歯科とどの様に繋がるのか?

口腔内だけでなく、違う角度からも衛生士の役割が見えてくるの
ではないかと
思いました。

講演の中でも興味深かったのが、今井一彰先生の
「口を閉じれば病気にならない」です。
どういう事?

学会の目的は健康寿命を延ばすこと、QOLの向上に寄与する
事とあります。
口を閉じるという事、つまり鼻呼吸状態が
病気予防に繋がるのだそうです。

歯科では口呼吸は口腔の乾燥から細菌の繁殖による齲蝕・
歯肉炎を引き起こします。

更にそれらの病巣が全身の疾患を招く事もあり、
「予防」をテーマに患者さんと

向き合う衛生士にとって、鼻呼吸は舌位置を正しい位置に促し、
口を閉じる事は、
オーラルケアーの目的でもある全身疾患を
未然に防ぐという事とも繋がって
いるのです。

その訓練方法として先生は「あいうべ」法を広めておられます。

既にご存じの方も多いと思いますが、私もこれをきっかけに
勉強しようと思いました。

興味のある方は調べてみられてはいかがでしょうか?

いろんな学会に出席し、新しい事を吸収し、
自分なりに考えていく事の大切さを

教えてもらえた一日でした。


gakujutsu09
                          田中 喬子

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