院内旅行に出発する前に、旅先でのプレゼント
(エステ、マッサージチケット)をかけて『Tekコンテスト』を開催しました。
上顎5.6.7.のブリッジのTekをDH・DAは練和から
仕上げまでを30分、Drは負荷をかけ、15分で製作しました。
審査委員長は技工室長、審査委員は当院の自他共に認める二名のTekクィーン
にお願いしました。
「プレゼントよりも順位の方が・・後輩には負けられません。
プレッシャーで手が震えます」と緊張していた入職5年目のDHが見事
『最優秀賞』に輝きました。
日頃Tekをあまり作る機会の無いDr方は「粉と液の分量は?」と言いながらも
流石、15分きっかりでバッチリでした。
(最優秀は逃がしましたけど***)
次回はTekクィーンもハンディをつけて参加していただきます。