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2010/05/24
舌接触補助床(PAP)による口腔リハビリテーション

2_1[1]

522()  午後2時〜

大阪府歯科医師会館 大ホールにて
標題の研修会に藤浪が参加しました。

講師は大阪歯科大学の高橋一也准教授でした。

脳血管障害や口腔腫瘍等を有する患者に対して、
舌接触状態等を変化させて咀嚼機能の改善を図ることを
目的とし2_2[1]、口腔内の形態や空隙を考慮して制作され
(義歯)型の口腔内装置を装着した場合の評価を保険に
新設されました。
摂食機能療法に伴う舌接触補助床
(Palatal Augmentation Prosthesis :PAP)は、
頭頸部腫瘍による舌の切除や脳血管障害による運動障害を
原因とした舌の器質的または機能的障害によって、
舌と口蓋の接触が得られず発生する嚥下障害、
特に口腔期の改善に有効であり、また構音障害を呈する
患者への効果も期待できる装置です。

本日、PAPの摘要範囲、診断に必要な検査法、製作ならびに調整方法を聴講しました。

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