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2010/10/25
顎関節学会 第28回学術講演会

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日時:10月24日(日)  
AM10:00
PM4:30

場所:鶴見大学歯学部

講師:下記の4人の先生方が演者として
講義をされました。

 


1・
小児期の顎関節症への臨床的対応
小野芳明先生(東京医科歯科大学大学院小児歯科学分野 講師)

 2・精神科医からみた顎関節症

宮地英雄先生(北里大学東病院精神神経科 講師)

 3・顎関節症の診察・検査および症例からみる補綴歯科治療のポイント

     鱒見進一先生(九州歯科大学顎口腔欠損再構築学分野 教授)

4・開口障害の鑑別診断と治療のアップデート

    井上農夫男 先生(北海道大学大学院歯学研究科高齢者歯科学教室 教授)

4名の講師のお話しは、全て歯科臨床の講義でしたが、最も興味深かったのは、
精神科の宮地先生で、患者学の『活用』という話しでした。

その要旨を列記させて頂きます。

1.「患者に共感する事」と一般的に言われるが、全面的に共感するのではなく、
部分的な 共感が必要である。

2.インフォームド・コンセントは大切であるが、患者さんの理解度を把握した上での
説明・同意が必要である。

3.患者さんには、治療に対する協力を当初から要請する必要がある。
患者さんの過度な「寄りかかり」を防止する。

                  《藤浪 庸介》   

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