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2013/02/22
Dr勉強会

 日 時:平成25216日(土) 14001630

 講 演:・在宅歯科医療・高齢者歯科医療の考え方

     ・メリィハウス歯科での取り組み                     

講演者:メリィハウス歯科 川本雅史先生

広島市安佐南区の介護付有料老人ホーム1階にて開院

参加者Dr:院長・金井・片岡・定政・豊栖

 外部Dr:2

   DH:田中婦長・佐野・中井・奥村・辻・和田・�蛹エ

   受付:福山・中村

 外部Dr:2

講演内容

*在宅歯科医療・高齢者歯科医療の考え方について

 ・食機能低下の負の連鎖

 ・在宅歯科、高齢者歯科医療の目標設定の誤り及びステージの把握と時間軸の考慮

  適切な義歯を入れることにより咀嚼障害は改善されることになると考えた。

    ⇒ここに大きな落とし穴がある

 ◎患者様は、人生の減退期、終末期に向けて歩んでおり、

歯科医療の目標設定を安全に栄養が摂れる方法へと変化させていく。

*メリィハウス歯科での取り組み

 ・入所者様の体の状態を考慮し、治療方針を計画

 ・重度の疾患をお持ちの方、体の状態が優れない方は、

医師の主治医の先生とも相談した上で、歯科治療の範囲を検討

 ・歯科外来受診が困難な方の口腔ケアにも力を入れており、口腔の疾患予防、

  健康保持・増進、口腔衛生、義歯の着脱と手入れ、歯肉・頬部のマッサージ、

  口臭の除去、口腔乾燥予防などを施工。

  ◎嚥下には下顎位の安定が必要で、顎位の安定で舌の動きが改善。

急に顎位が 上がったり異なる顎位では誤嚥しやすくなる。

   まず、食べる時以外に義歯装着、唾液嚥下が可能になったら、義歯で食事!

  ・訪問口腔ケアで認知症の方が笑顔になりました。

今回の講演の中で印象的だったことは、無歯顎から新義歯装着等、咬合高径↑時

「いただきます」で、総義歯をはずす、食事時の嚥下位が高くなると、

舌が口蓋に届きにくくなり、誤嚥しやすくなるので観察注意する事。

入所者様のステージ、体調に応じて柔軟な診療を常に心がけ、

口腔ケア時の前後にパルスオキシメーターを使用されている事は
とても大切な事と再確認致しました。    

                       往診担当DH �蛹エ多佳子

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