日 時:2013年7月20日(土)〜21日(日)
場 所:一橋記念講堂
テーマ:これからの顎関節治療を考える
プログラム 等
・特別講演1:Hoon Chung先生
『アジア顎関節学会の現状と展望』
・教育講演1:大阪大学 矢谷 博文先生
『新たな顎関節症の概念とは』
・教育講演2:早稲田大学 春木 豊先生
『行動変容法の基礎と実践−習癖逆転法−』
・シンポジウム1:岡山大学 水口 一先生
東京医科歯科大学 羽毛田 匡先生
豊橋医療センター 湯浅 秀道先生
『顎関節の初期治療は今後どうあるべきか』
・シンポジウム2:東京開業医 神林 秀昭先生
〃 佐藤 文明先生
東京医科歯科大学 小野 芳明先生
『児童および生徒における顎関節症の診断と治療』
・イブニングシンポジウム:口腔心身症外来
・ハンズオンセミナー:顎関節領域の痛みに対する理学療法
−マンプレーションを中心に−
私が今回参加した目的の1つはハンズオンセミナーにありました。
マニピュレーション(広義・狭義)を院内スタッフに伝達し、
明日からの臨床に活かせたらよいと思います。
藤浪
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