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2016/05/30
2016年における「接着歯学」〜研究ベースの臨床に活かせるお話〜

日時:平成28521日(土)午後3時〜5

場所:大阪府歯科医師会 大ホール

演題:2016年における「接着歯学」〜研究ベースの臨床に活かせるお話〜

講師:助教授 峯篤史先生

   (大阪大学大学院歯学研究科クラウンブリッジ補綴学分野)

 接着歯学とは、歯を削る量を減らす学問だそうです。
その背景には、材料の接着力の向上し、しっかりくっつくため歯を削らなくてよいそうです。

・NC処理(次亜塩素酸処理)

 リン酸処理(エッチング)1030秒→水洗・乾燥→ADゲル 60秒→水洗・乾燥

・レジンコアの方がメタルコアに比べて残存歯質がある場合も、
残存歯質がない場合も臨床予後が良い。

・レジン築造法は、ファイバーポストを使用した場合、規制金属ポストを使用した場合、
共に歯根破折の発生率が低い。

・接着はエアーブラシ無しでは成り立たない。

今回の講演会では、臨床の接着に関する話を聞かせていただきとても勉強になりました。
今後の臨床にも活かせていきたいと思いました。

山本 慎

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